今日、7月26日の15時から、フジロックのAmazon生中継で、北アイルランドのラップ・トリオKneecapのステージが見られるんだけど、さっきアイルランドのニュースをチェックしていて、ものすごく久しぶりに、固有名詞(バンド名)ではなく、人体の部位をいう名詞でもないkneecapという語を見たのでメモ。
ここ↓にある。

引用符で囲われているのは、それが一種の専門用語というか業界用語だから。これは、アイリッシュ・リパブリカン(武装闘争主義者たち)が私的懲罰としておこなっている行為で、「膝の皿 (kneecap) を銃で撃ちぬくこと」を言う。動詞として用いられることもある(「膝の皿を銃で撃ちぬく」の意味)。
ニュースの内容は、ひどい銃撃事件を起こして禁錮刑に処せられていたギャングがシャバに出てきたが、シャバには報復を期したディシデント・リパブリカン(IRA本体、つまりProvisional IRAではないIRAを名乗る組織やその他のリパブリカン組織)がいるので、身を隠している、という話だ。別に記事を読む必要はないような、しょうもない話である。
ただ、kneecapの実例は最近レアものになってきているので、書き留めておく。
バンドのKneecapのステージは楽しみましょう。あれはあれで背景はアレなんだけど(映画に一瞬、ジェリー・アダムズが出てきたでしょ。そういうこと。私はそれには抵抗はない)。にしても1月に来日して8月にも、と、日本で短期間で2度もフェスに出てるのにはびっくり。1月の単独はものすごくよかったです。
ついでなので今日のフジロックのタイムテーブル。Massive Attackの配信なんて、ちょっとすごすぎる(都会で単独があったら行くつもりでした)。

追記:
はてなブログに投稿しました
— maybe_frills #EndTheSiege (@n0fr1ll5) 2026年7月26日
本来の意味でのkneecapの実例(アイルランドのギャングとディシデント・リパブリカン) - Hoarding Examples (英語例文等集積所) https://t.co/CtFbhs3TcF#はてなブログ #英語 #実例
「本来の意味」って書いちゃったけど、「本来の意味」じゃないじゃん……「派生した専門用語」じゃん……感覚が麻痺してる。
— maybe_frills #EndTheSiege (@n0fr1ll5) 2026年7月26日
代替案を思いつかないのでママにしておきますが、自分でも失笑。