自動詞
このエントリは、2021年6月にアップしたものの再掲である。 ----------------- 今回の実例は、報道記事から。 「自動詞」と「他動詞」を区別すると、もろもろ効率よくなる、ということを、私はずいぶん遅くなってから初めて知った。中学や高校の英語の授業で…
このエントリは、2021年5月にアップしたものの再掲である。 ----------------- 今回は、前回の続きで、ブリン村焼き討ちについてのMondoweissの記事を読んでいこう。前置きの類は一切省略するので、必要な方は前回のエントリをご参照いただきたい。あと、中…
今回の実例は、ある殺人事件を受けて書かれた文章から。 英国に、Mixmagという音楽雑誌がある。1983年、現在のようなクラブ・シーンが確立される前から続いているメディアだ。ドム・フィリップスさんはかつてこの媒体でエディターをしていた。 Mixmagでエデ…
今回の実例は、報道機関のTwitterフィードから。 ケネス・ブラナーという映画人が、イギリスにいる。「映画人」と言っても元はRSCのシェイクスピア俳優で舞台の人なのだが、数々の映画に出演してきた映画俳優でもあり、また自分でメガホンをとる映画監督でも…
今回の実例は、報道記事から。 「自動詞」と「他動詞」を区別すると、もろもろ効率よくなる、ということを、私はずいぶん遅くなってから初めて知った。中学や高校の英語の授業で「他動詞」なんて単語を学校で聞いたこともなく(私立校で英語に力を入れている…
今回は、前回の続きで、ブリン村焼き討ちについてのMondoweissの記事を読んでいこう。前置きの類は一切省略するので、必要な方は前回のエントリをご参照いただきたい。あと、中東情勢については、ごくごく基本的なことについて必要最小限の情報共有すらでき…