Hoarding Examples (英語例文等集積所)

いわゆる「学校英語」が、「生きた英語」の中に現れている実例を、淡々とクリップするよ

【科学・ニセ科学】

やや長い文、to不定詞の形容詞的用法、関係代名詞と前置詞、let + O + 動詞の原形(アースデイ)

今回の実例はTwitterから。 4月22日は「アースデイ (Earth Day)」で、Twitterでもハッシュタグの #EarthDay がTrendsのトップに入っていた(UKで見た場合)。 ハッシュタグで投稿されていたツイートの内容は、大半が「地球を大切にしよう」という趣旨の呼び…

call + O + C, each + 単数形(世界で最も危険な鳥)

今回の実例は、範囲としては「中学英語」になる。簡単な項目だが、こういった基本の確認はないがしろにせずにやっていきたい。 記事はこちら。掲載はガーディアンだが、中身はAP (Associated Press) の配信記事である(ガーディアンの記者が取材して書いてい…

分数の表し方、劣勢比較(失われていく生物多様性と人間の生活)

今回の実例は環境問題についての報道記事から。英語圏ではここ数か月、生物多様性の危機についての記事をよく見るが、これもそのひとつで、生物多様性が失われていくことが人間の食糧問題に直結することを指摘している。 www.theguardian.com

形式主語、to不定詞の意味上の主語、現在完了進行形、「~を求めて」の意味のfor, what we call

今回の実例は、今年の春分の日はスーパームーンが重なるという非常に珍しいめぐりあわせで、日本時間では3月21日の夕方から上る月がスーパームーンで大きく見えるということについての解説記事から。 「スーパームーン」は、ごく最近になって騒がれるように…

no other ~, 「総称」のthe, grow used to ~

今回の実例は、この冬、ロシアで人が暮らす区域にシロクマの大群が出現したことを受けて、英ガーディアンの環境部門エディター、ジョナサン・ワッツさんの分析記事から。 「シロクマの侵略」と伝えられたこの件、下記の映像(カナダのCBCニュース)がよく整…

複合関係代名詞、時を表す副詞節

今回の実例は、日本の「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」への着陸に成功した、というニュースから。 「はやぶさ2」の着陸成功は、英語圏でもかなり大きなニュースになっていて、大手メディア各社に記事が出ていたから、興味のある人は探してみるとよいだろ…

even if ~, 未来完了

今日も昨日と同じ記事から、「意味が取りづらい」「訳しづらい」というイメージを抱いている人もいるeven if ~が用いられた文の例。この例を見れば、even if ~がどのような場合に用いられるか、一発でよくわかるのではないかと思う。 www.theguardian.com

分数の表し方、due to ~, according to ~

今回の実例は、環境問題(地球温暖化)についての2月4日付ガーディアンの記事から。この記事は、温暖化で地表の氷が融けることについて、それが山岳地帯での水不足を引き起こすという、新たな問題点を指摘する記事である。英文としては、環境問題を報じる記…

vital, importantなどに続くthat節内に現れる動詞の原形(仮定法現在)

今回の実例は、5年前、アメリカの西海岸でヒトデが大量死していると知ったアーカンソー州の小学生が「何とかしなければならない」と立ち上がり、自分たちでTシャツを作って売るなどして集めた資金を使って着手されたコーネル大学とカリフォルニア大デイヴィ…

やけに長い文

前のエントリと同じキャプチャ画像で、前回見た部分の少し上の方に、次のようなやけに長い文がある。 Jan Vyjidak, 38, a management consultant who has contributed research into energy metabolism, including carbohydrate restriction, to Public Heal…

be able to do ~ (couldとの違い)

2019年1月7日、the Guardian 上記キャプチャ画像は、英国の新聞the Guardianに掲載された記事の一部。「ケトジェニック(ケト)・ダイエット」の効果について疑問を呈する記事である。 「ケトジェニック・ダイエット」とは、脂質を多く摂り、炭水化物(糖質…