Hoarding Examples (英語例文等集積所)

いわゆる「学校英語」が、「生きた英語」の中に現れている実例を、淡々とクリップするよ

報道記事の見出し

報道記事の見出し, be + to不定詞の意味合い(ナチス・ドイツ政権下の強制収容所の看守)

今回の実例は報道の見出しから。 下記キャプチャ画像(BBC News)の、特に下から2番目をご覧いただきたい。 2020年3月7日、BBC News "Ronaldinho arrested ..." や "Woody Allen book pulpled ..." の下線部の動詞は過去分詞で、「ロナウジーニョが逮捕され…

報道記事の見出し(未来のことはto不定詞で表す), be to do ~(ロンドン、ベスナル・グリーンの博物館)

今回の実例は、偶然にもつい先日(連休初日)再掲したのと同じ項目なので、「知識の定着を図る」的に見ていただければと思う。 ロンドンの真ん中を東西に横断する地下鉄、セントラル・ラインに乗って、都心部から東に向かおう。ざっぱくに言えば、昔からの都…

報道記事の見出し(未来のことはto不定詞で表す), be to do ~(マンチェスター・シティ主将の退団)【再掲】

このエントリは、2019年5月にアップしたものの再掲である。苦手な人が多い《be+to不定詞》のことがちょっとわかった気になれる実例だと思う。 --------------------------------- 今回の実例は、日本の学校教育では習ったことがない人が多いかもしれない項…

報道記事の見出し、見出しにおけるto不定詞、分詞構文、to不定詞の形容詞的用法、など(ドナルド・トランプ弾劾)

今回の実例は、つい先ほどのニュースから。 今日2019年12月18日から19日(時差により日付が変わる)に世界的に最も大きな関心を集めているのは、米国議会下院でのトランプ大統領弾劾決議だ。決議は「権力の乱用」と「議会の妨害」の2点について行われ、最終…

「史上最多〇度目」の表し方, 報道記事の見出し(2019年のバロンドール)

今回の実例は、サッカーのバロンドールのニュースから。 「バロンドール」はサッカーの最優秀選手に与えられる賞で、サッカーを専門とするジャーナリストたちの投票で決定される。フランスのサッカー専門誌が創設した賞で、名称はフランス語のBallon d'Or(…

仮定法過去・過去完了、報道記事の見出し、letとallow、「~年代」の表し方、even ifなど(もしもあの時代にFacebookがあったなら――コメディ俳優が真面目になるとき)

今回の実例は、基本的に「キャラ」としてしか発言しないあるコメディー俳優が、素でおこなったスピーチについての報道記事から。 サシャ(サーシャ)・バロン・コーエンという名前は、日本でも少しは知られているかもしれない。ロンドン出身のコメディー俳優…

【ボキャビル】quid pro quo, 前置詞+関係代名詞, 報道記事の見出しのルール(米トランプ大統領のウクライナ疑惑)

今回の実例は、米ドナルド・トランプ大統領の弾劾の是非に関する公聴会が始まる前の報道記事から。 日本語圏では10月の災害に続き、11月は大学入試やら「桜を見る会」やらの日本の国内ニュースがたいへんなことになっているので扱いが相対的に小さいのではな…

《結果》を表すto不定詞、to不定詞の否定、報道記事の見出し(DRCからの子供の連れ去り)

今回の実例はBBC記事の見出しから。 《to + 動詞の原形》のto不定詞は中学校で習うが、「なんとか用法」という用語も含め、なんかいろいろと情報量が多いので、消化しきれず何となく苦手という意識を持ってしまう人が少なくない。 特に消化しきれなくなるの…

仮定法過去、報道記事の見出しにおける現在形【再掲】

このエントリは、2月にアップしたものの再掲である。報道記事の見出しについて、基本中の基本といえる事項を解説してあるので、「ニュースの見出しくらいは英語でチェックしたい」とお考えの方にはぜひ読んでいただきたいと思う。 -------------------------…

報道記事の見出し(未来のことはto不定詞で表す), be to do ~(マンチェスター・シティ主将の退団)

今回の実例は、日本の学校教育では習ったことがない人が多いかもしれない項目について。報道記事の見出しだ。 報道記事の見出しは長さに制限があるので、いろんなものが省略される。日本語では元から語順が持つ意味上の重要性が低いところに持ってきて、意味…

仮定法過去、報道記事の見出しにおける現在形

今回の実例は、報道記事の見出しと例文に出てくる仮定法過去の例。ソースは2019年1月、EU離脱をめぐる国会の大混乱のさなかにある野党・労働党についての記事。 www.theguardian.com