2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
今回の実例は、学術的な報告書から。 国公立大・私立大の二次試験などで、「与えられたグラフを見てわかることを英語で説明せよ」という主旨の自由英作文が課される場合、視覚的な(見てわかる)情報を言語化できるか(それも、英語で表現できるか)というこ…
今回の実例は、少々変則的に、書籍から。 1月24日、北アイルランドの紛争後の政治で極めて重要な役割を果たしたシェイマス・マロンが、83歳で亡くなった。 nofrills.seesaa.net 「北アイルランドのナショナリスト(カトリック側)」というと、日本ではほとん…
今回の実例はTwitterから。ただしやや変則的に、ツイート本文と、映像についている英語字幕を見る。 ドイツに、「ドイチェ・ヴェレ (Deutche Welle)」という国際放送局がある。ドイツ国内でドイツ語で語られることを、ドイツ国外に、英語やフランス語、スペ…
日本では語られもしないので知られていない(私自身も長いこと知らなかった)が、1月27日はアウシュヴィッツ収容所がソ連軍によって解放された日(1945年)である。例年、現地では大規模な式典が行われ、世界的には「ホロコースト記念日」となっている。 こ…
このエントリは、2019年5月にアップしたものの再掲である。分詞構文は大学入試でも実用英語でも重要な項目、見かけたらよく確認するようにしておきたい。 --------------------------- 今回の実例は、UEFAヨーロッパ・リーグ(旧UEFAカップ)決勝進出を決め…
このエントリは、2019年5月にアップしたものの再掲である。《倒置》は、知らないと文意を正しく取れない文法項目なので、しっかり見ておいてもらいたい。 ---------------------------------- 今回の実例は、時事的なトピックに関する論説記事から。 アフリ…
今回の実例もTwitterから。 テリー・ジョーンズの死去を受けて、前回はジョン・クリーズ(居丈高キャラ、上官キャラ)のツイートを見たが、今回は同じく「モンティ・パイソン」の一員で軽薄キャラ、おしゃべりキャラとして地味キャラ、まじめキャラのジョー…
今回の実例はTwitterから。 ジョン・クリーズは、亡くなったテリー・ジョーンズと同じく、英国のコメディ集団「モンティ・パイソン」の一員だった。モンティ・パイソンは6人の集団だったが、ジョーンズに先立つこと約30年、1989年にはグレイアム・チャップマ…
今日の実例はTwitterから。 歴史家で映画監督でコメディアン(「モンティ・パイソン」の一員)のテリー・ジョーンズが亡くなった。2016年秋に希少疾患である「前頭側頭型認知症 (Frontotemporal dementia、FTD)」由来の「原発性進行性失語 (primary progress…
今回の実例は、ガーディアン/オブザーヴァー掲載の論説記事から。 今回の記事を書いたのはアラン・ラスブリジャー。現在は、オックスフォード大学でマララ・ユスフザイさんが在籍する学寮(コレッジ)の学寮長をつとめ、ロイターのジャーナリズム研究所のチ…
今回の実例は報道記事の見出しから。 これまた前回の《前置詞+whom》と同じく、少し前の日本で流行っていてまだまだ支配的といえる力があるらしい「英文法不要論」の立場からは「教えなくてもいい英語」と扱われていたものだが、実際には、普通にがんがん使…
今回は変則的に、センター試験で取り上げられていた文法項目から。 センター試験の英語は、第2問が文法・語法問題である。第2問Aが単純な空所補充で、第2問Bが整序英作文(並べ替え)だ。Aの方は特に解説すべきこともないような、つまり解答する立場だと、知…
このエントリは、2019年5月にアップしたものの再掲である。読めばわかるけれど、自分で書こうとするとなかなか思いつかないという類の表現だと思う。大学受験で英作文が課される人などは、この項目の例文は基本文としてしっかり頭に入れておくとよいだろう。…
このエントリは、2019年5月にアップしたものの再掲である。苦手意識を持っている人が多い付帯状況のwithの用例としてここまでわかりやすいのはなかなかないというくらいの、わかりやすい実例だ。 --------------------------------- 今回の実例は、サッカー…
センター試験の前日なので、今日は文法用語とかの出てこない、読んでも読まなくてもいいような軽い読み物という感じで。 今からほぼ1か月前、2019年12月12日に英国では総選挙(下院議員の選挙)が行われ、ボリス・ジョンソン率いる保守党がバカ勝ちした。英…
今回の実例はビジネスニュースに関連した記事から。 1990年代半ば、Windows 95が登場して人々がインターネットというものに接するようになったころに社会に浸透したのが、支店を持たず、航空券が買えるのはインターネットと電話のみで、機内食などは有償提供…
今回の実例は、「ハリー&メーガン」ことサセックス公夫妻の突然の "引退" 宣言についての、わりと早い段階での報道記事から。 前回、王族主要メンバーによる直接会合(というかおばあちゃんとパパと息子たちの家族会議)を受けてのエリザベス女王のステート…
今回の実例は、真の意味での「クイーンズ・イングリッシュ」から。といっても何か特別な言い回しがあったりするわけではない(と強調しておくのは、とにかく英文そのものを読んでもらいたいからだ)。 言うまでもないかもしれないが、今の英国(イギリス)の…
このエントリは、2019年5月にアップしたものの再掲である。再掲するタイミングで、実際のニュースではかなり予想外のことが起きているが、それはそれとして、「自然な英語」の実例として「こんな日々もあった」的に読んでいただければと思う。 -------------…
このエントリは、2019年5月にアップしたものの再掲である。大学入試でも頻出の項目がまとめて出てきているので、確認のつもりで読んでみてもらいたい。 ------------------------------ 今回の実例はTwitterから。 2016年大統領選挙にロシアが介入したのでは…
このエントリは、2019年5月にアップしたものの再掲である。大学入試でも頻出の表現が重ねて確認できる実例だ。ざっと目を通して意味が取れるかどうかという観点で見てもらえればと思う。 --------------------------------------- 今回の実例は、新天皇即位…
今回の実例は国連事務総長のツイートから。 2020年は、いきなり、米軍が大統領の命令でイランの革命防衛隊のクッズ(コッズ)部隊トップをイラクのバグダードで爆殺するという、普通に考えてめちゃくちゃなことで幕をあけた。それが現地時間で2日夜のことで…
今回の実例は、気候変動とロシアについてのAFPの記事から。 AFPはフランスの通信社で、省略せずに書けばAgence France-Presseという。フランスの通信社だが記事はフランス語だけでなく英語など多言語で配信している。日本でもAFP BBという名前で日本語に翻訳…
今回の実例も、前々回と前回と同じ記事から。 オーストラリアの大陸全体に広がった今回の火災は、11月に始まり(起点を9月とする見方もある)、今もまだ燃えている。これまでに燃えた区域を立体的にマッピングしたものが(一部、誤って「NASAが撮影した写真…
今回の実例は、前回見たのと同じ記事から。 前回、というか昨日は、西洋の英語圏では実質年末年始の休みムード明けで*1、アメリカのエンタメ業界ではゴールデン・グローブ賞の授賞式があったのだが、その場でオーストラリア出身のスターであるラッセル・クロ…
2020年になって最初の投稿*1は、オーストラリアですさまじい規模で広がり続けていて収束の気配すら見えてない様子の原野火災について、巻き込まれている人々(日本語ではおそらく「被災者」と呼ばれる人々)の様子を報告する特集記事から。 私はふだん、テレ…
このエントリは、2019年5月の連休中にアップしたものの再掲である。たまたま偶然で、再掲のタイミングもお正月休みの最終日と重なったのだが、いつものような文法解説というより読み物になっている。 ---------------------------------- 今回は連休中なので…
このエントリは、2019年5月にアップしたものの再掲である。自由英作文で使いたいときに使えるようにしておきたい表現がいくつか入っているので、必要に応じてこれにならって自分でも英作文の練習をしてみるなどしてご活用いただきたい。 -------------------…
このエントリは、2019年4月にアップしたものの再掲である。1文に入っている情報量が多く、なかなか構造がつかみづらい実例だが、こういうのが「何となく単語をつなぎ合わせれば意味が取れるもの」のではなく、構造を把握することで意味を取るものだというこ…
このエントリは、2019年4月にアップしたものの再掲である。がっつり目の英文読解が出題される大学を受験する人にとっては、直前の対策にかなり役立つ内容となっている。特に《倒置》は重要なポイントとなる。 --------------------------- 今回の実例は、4月…