Hoarding Examples (英語例文等集積所)

いわゆる「学校英語」が、「生きた英語」の中に現れている実例を、淡々とクリップするよ

【フェイクニュース】

パラグラフの構造, 文頭のAnd, due to ~, 前置詞のas, make sure (that) ~(五輪開催地をめぐるフェイクニュース)

今回の実例はTwitterから。 2020年2月20日、妙にキーボードで打鍵しやすい日付のこの日に、Twitter上の日本語圏に「フェイクニュース」があふれた。今回はそれについて取り上げようと思う。いつもとは趣向を変えて、ブログの執筆をライヴ・ツイートする形に…

仮定法過去・過去完了、報道記事の見出し、letとallow、「~年代」の表し方、even ifなど(もしもあの時代にFacebookがあったなら――コメディ俳優が真面目になるとき)

今回の実例は、基本的に「キャラ」としてしか発言しないあるコメディー俳優が、素でおこなったスピーチについての報道記事から。 サシャ(サーシャ)・バロン・コーエンという名前は、日本でも少しは知られているかもしれない。ロンドン出身のコメディー俳優…

while -ing(接続詞whileと、前置詞duringについて)(トランプ流「成功」の作り方)

「英語はざっと読んで、必要な情報が取れる程度にできればよい」という方は、今回のこのエントリは飛ばしていただいて構わないだろう。英語について動名詞だの現在分詞だのといった話を聞くと逆に「めんどくさー」と思ってしまうかもしれない方は、むしろ飛…

仮定法ではないif節の文(直説法と仮定法の違い)、that's because S+V (ロシア国営TVが語る「チェルノブイリの真実」というフィクション)

高校で「仮定法」というものを習うと、たいていの人は少なからず「わけわかんない」という印象を抱く。「法 (mood)」というものは日本語にはないし、そもそもこれまでだって「もしも~なら」というif節は習ってきた。「もしも明日雨が降ったら、遠足は中止に…

時制祭り(基本時制)feat. 分詞構文

今回の実例は、2月2日のBBC Newsの記事より。トピックは「フェイクニュースとFacebook」である。 英語でdisinfo, misinfoなどと言われる「間違った情報 (false information) の拡散」(日本語で言う「デマの拡散」)はずっと以前からあった問題だが、2016年…