形容詞
今回の実例は、前回みたのと同じ、ブラジルでの環境保護活動を標的としていると思われる殺人事件についての記事から。文脈などは前回のエントリをご参照のほど。 ところで、前回のエントリのTwitterフィードと前後して、2016年(6年前)にホンジュラスで起き…
今回の実例は、前々回と前回に引き続き、今年のノーベル平和賞の受賞者を告知するノーベル財団のプレスリリースから。 前置きは一切抜きにして、本題に入ろう。記事はこちら。 www.nobelprize.org 今回はこのプレスリリースの最後の部分から。
今回の実例は、報道記事から。 「実例」というより「文例」というべきか。 「9-11から20年」の余波の中にまだいて、9月11日になる前に読んでいた記事でスクリーンショットを撮ってあるものをどうしようかなと思っているのだが(20年目で、改めて人々の心身が…
このエントリは、2020年4月にアップしたものの再掲である。 ----------------- 今回の実例は、新聞に出ている解説記事から。 文脈は下記連ツイ参照。(変換ミスは見逃してください) しばらく前に英国のニュースで呼んでたこととほぼ同じ。今日もガーディア…
このエントリは、2019年9月にアップしたものの再掲である。英語を書くということでは、学校ではあまりしっかり教えてくれないような形式上の細部についても注意が必要である。 ----------------- 今回の実例も、前回(金曜日)のと同じ記事から。 記事はこち…
このエントリは、2019年7月にアップしたものの再掲である。また、このエントリは私のTwitterでも定期的に(なおかつランダムに)フィードする過去記事として取り上げているが、かなりよく参照していただけているようだ。こういったことは、(この先はどうか…
今回の実例は、新聞に出ている解説記事から。 文脈は下記連ツイ参照。(変換ミスは見逃してください) しばらく前に英国のニュースで呼んでたこととほぼ同じ。今日もガーディアンにこの話しに関連する記事参照出てる。この次にぶら下げるの https://t.co/tVS…
このエントリは、2019年6月、1989年6月4日の天安門事件から30年という節目にアップしたものの再掲である。 -------------------------------------- 今回も、前回と同じ、中国の天安門事件から30年を迎えて、英BBCの北京特派員、John Sudworth記者が書いた記…
このエントリは、2019年5月にアップしたものの再掲である。英語の構造を作るうえでの基本形のひとつの具体例として見ておくとよいだろう。 ---------------------------- 今回の実例は、ウェールズで初めて行われた独立要求デモについての報道記事から。 ウ…
今回の実例も、前回(金曜日)のと同じ記事から。 記事はこちら: www.bbc.com 前回は記事の中の方を見たが、今回は最初の方から。
今回は、実例というより、実際の誤用例に関連しての投稿。もちろん実例もつけるが、しばらくは「誤用」の話になるので読むのが嫌になる人もいるかもしれない。 7月6日、日本のある大学のオープンキャンパスの告知ポスターだという画像をTwitterで見かけた。…
今回も、前回と同じ、中国の天安門事件から30年を迎えて、英BBCの北京特派員、John Sudworth記者が書いた記事から。 記事はこちら: www.bbc.com 「天安門事件」については、前回のエントリでざっと概要を説明する記事にリンクをはってあるので、どういう「事…
今回の実例は、ウェールズで初めて行われた独立要求デモについての報道記事から。 ウェールズはブリテン島の南西部にあり、13世紀以降隣国イングランドの支配を受け、16世紀には(客観的に見ればかなり曖昧という印象を受けるようなやり方で)イングランドと…