Hoarding Examples (英語例文等集積所)

いわゆる「学校英語」が、「生きた英語」の中に現れている実例を、淡々とクリップするよ

【スポーツ】

仮定法過去完了, ifの省略と倒置, it's ~ for ... to do --とthere is/are ~の構文(ラグビーW杯、スコットランドの言い分)

まず、台風19号で被害をこうむられた方々にお見舞い申し上げます。あまりに巨大な台風で、滞在時間も長く、翌日の台風一過の青空のもとでもまだまだ被害が次々と伝えられていて、自分の近隣には被害はなかったのですが、自然の猛威に震撼としています。「自…

関係代名詞whatを使ったこなれた表現(タイガー・ウッズの見事な復活劇)

今回の実例は、今年のゴルフの「マスターズ」で、タイガー・ウッズ選手が優勝を飾り、見事な復活劇と報じられている記事より。 タイガー・ウッズは黒人の父とタイ人の母を持ち、1990年代、「主に白人のスポーツ」だったゴルフに新風を吹き込んだ。日本でもコ…

知覚動詞+O+現在分詞、付帯状況のwith、独立分詞構文

今回の実例は、サッカーの欧州選手権(EURO)の予選で、観客席からイングランド代表の選手たちに対する人種差別の罵詈雑言が飛ばされた件についての報道。 イングランドがモンテネグロのポドゴリツァを訪れて行われた試合で、その残念な事態は発生した。 記…

素早く読んで内容を把握する練習に好適な文(シアトル・マリナーズのステートメント)、「~の間」を表す表現、和製英語の表現の表し方

今回の実例は、イチロー選手の引退を告知するシアトル・マリナーズの広報の文章。 MLB開幕戦のオークランド・アスレチックス対シアトル・マリナーズの第2戦が行われる3月21日の昼間、日本語の報道で「イチロー選手が第一線を退く意向を球団に伝えた」という…

《否定》の意味合いの同等比較 (as ~ as ...)

今回の実例はTwitterから。 ヨーロッパのラグビーの国際大会に「シックス・ネイションズ」というのがある。イングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランドの4つに、フランスとイタリアを加えた6つの代表チームが総当たりで競い合う大会で、毎年欧…

the same + 名詞 + as ~, 時制, 直説法のif節(条件を表す副詞節), 長い文, 等位接続詞, 先行詞にevery-がある場合の関係代名詞, as ~ as one can, 比較, 助動詞 + have + 過去分詞, be able to do ~, 動名詞, 動名詞の意味上の主語, 前置詞 + 動名詞

今日の実例は、スコットランド出身のプロ・テニス・プレイヤー、アンディ・マリー*1が引退の意向を示した記者会見での発言より。標題に書いたように、短い発言に文法事項がみっちり詰まっていてお得感が高い。少し細かいようだが、こういうことをひとつひと…

there is/are ~, no + 名詞, whatever + 名詞

今日の実例は、試合で前十字靭帯損傷という深刻な怪我をしてしまったサッカー選手の「必ずよくなってピッチに帰ってきます。支援のメッセージ、とても感謝しています」というツイート。 There are no obstacles in life you can't get over. Been a difficul…

関係代名詞の非制限用法、分詞構文

今日のキャプチャはサッカー選手の移籍のニュース。イングランドのプレミア・リーグの名門アーセナルに所属するアーロン・ラムジー(ウェールズ代表でもある)が、イタリアのセリエAのユヴェントスに移籍するというニュースの一節である。 2019年1月10日、th…

make + O + 動詞の原形 (使役動詞)、無生物主語

今しがた、Twitterで見かけたツイートに、《make + O + 動詞の原形》(使役動詞)があった。実際、使役動詞のmakeやletは毎日何度も見かけるのだが、この例はおもしろい。 ok so rn on the #AusOpen2019, tiny nishikori meets giant karlovic and the heigh…