Hoarding Examples (英語例文等集積所)

いわゆる「学校英語」が、「生きた英語」の中に現れている実例を、淡々とクリップするよ

仮定法

仮定法過去(アフガニスタンについて、元英軍人の言葉)

今回の実例は、Twitterから。 この半月というもの、アフガニスタンから聞こえてくるニュースは、どれもこれもつらく、深い怒りをかきたてるようなものばかりだ。こうなる前からずっとそうだったとおっしゃる方もいらっしゃるだろうが、この半月は、本当に、…

【再掲】関係代名詞の非制限用法, if節のない仮定法, it is ~ for ... to do --, など(南アフリカ反アパルトヘイト闘争の闘士、デニス・ゴールドバーグ死去)

このエントリは、2020年5月にアップしたものの再掲である。 ----------------- 今回の実例はTwitterから。 かつて、南アフリカでとられていた人種差別政策(アパルトヘイト政策)に反対し、武装抵抗運動の活動家としてネルソン・マンデラらとともに逮捕され…

【再掲】やや長い文, let alone, if節のない仮定法, seem ~, almost, 【ボキャビル】inconceivable, 関係副詞など(新型コロナウイルス封じ込めに成功した韓国)

このエントリは、2020年4月にアップしたものの再掲である。(今日、2021年8月24日は新規で書く予定だったのですが、ワクチン接種後の倦怠感が薄れつつもまだ続いているので、過去記事再掲とさせていただきます。予定していたトピックは、明日!) -----------…

【再掲】仮定法過去 (ああ、2020年)

このエントリは、2020年4月にアップしたものの再掲である。 ----------------- 今回の実例はTwitterから。 っていうか、解説いらないよね。 #How2020CouldGetWorse If I looked out my window and saw this I wouldn't be surprised pic.twitter.com/wYwhyHe…

if節のない仮定法, 挿入, など(広島市への原爆投下とダグラス・マッカーサー)

今回の実例は、前回の続きで、グレッグ・ミッチェルさんのブログから。前置きなしでいきなり本題に入る。記事はこちら。 gregmitchellwriter.blogspot.com 前回は、原爆投下の2日前の米国政府および米軍内の動きを、端的に箇条書きでまとめたこのブログ記事…

【再掲】英文を頭から読んで書いてあることを書いてある通りに読む練習, 同格, 挿入, be expected to do ~, 付帯状況のwithなど(英国のロックダウンの見通し)

このエントリは、2020年3月にアップしたものの再掲である。 ----------------- 今回の実例は、英国政府の医療顧問団上層部の発言から。 英国政府は3月23日(月)にレストラン、パブなどの閉鎖(日本語ではおそらく「営業自粛」と位置付けられるもの)を経て…

【再掲】It is ~ that ...の強調構文, 同格, 仮定法(新型コロナウイルス、英国の方針転換)

このエントリは、2020年3月にアップしたものの再掲である。 ----------------- 今回の実例は、解説記事から。 英BBC Newsのウェブ版では、何かかみ砕いた説明があったほうがよいような複雑なこと、背景を詳しく述べたほうがよいようなことなどを報じる場合に…

could not be+比較級, be clear that ~, anyの用法, 過去分詞単独での後置修飾, など(イングランド・フットボール協会がサポーターの中のレイシズムに立ち向かう声明を出した))

今回の実例は、スポーツの競技団体のステートメントから。 日本語圏でもとっくに大きく報じられているが、欧州でのサッカーの国際大会「欧州選手権 (EURO)」*1の決勝でイングランドとイタリアが対戦し、PK戦でイタリアが3-2で勝利した。PK戦で蹴る5人のうち…

【再掲】仮定法過去, even if ~, 倍数表現(アイルランド共和国、セント・パトリックス・デーのパレードを中止との判断)

このエントリは、2020年3月にアップしたものの再掲である。 ----------------- 今回の実例はTwitterから。 3月17日といえばセント・パトリックス・デー(聖パトリックの日)である。聖パトリックはアイルランドにキリスト教を普及させた人で、アイルランドの…

【再掲】仮定法と直説法, 仮定法過去完了, if節のない仮定法, howeverの論理展開, トピック・センテンスとサポート・センテンス(クルーズ船検疫についての論文)

このエントリは、2020年3月にアップしたものの再掲である。 ----------------- 今回の実例は、学術論文から。 元々はいつも通り報道記事についての原稿を予定していたんだけど(急に学校が休みになってしまった高校生が余裕で読めそうな一般向け記事があった…

【再掲】関係代名詞, 仮定法のcould, result in ~, 動名詞の意味上の主語, to不定詞の意味上の主語(米・タリバン和平合意)

このエントリは、2020年3月にアップしたものの再掲である。 ----------------- 今回の実例は、アフガニスタンのタリバンと米国の和平合意についての報道記事から。 新型コロナウイルスがこれほどまでに世界的関心を集める切迫した事態になっていなかったら、…

【再掲】if節のない仮定法, 英文の構成(パラグラフ・ライティング), force ~ to do ... (南アフリカを変えた少年)

このエントリは、2020年2月にアップしたものの再掲である。 ----------------- 今回の実例は、長文多読素材を探している人にはうってつけの記事から。 以前ざっと説明したことがあるのだが、BBCにNewsbeatという青少年向けのコーナーがある。BBC Newsのウェ…

東エルサレム、シェイク・ジャラー地区で起きていること: Part 2 (進行形の受動態, やや長い文, so that S can do ~, など)

今回は、前回の続きで、東エルサレムのシェイク・ジャラー地区で行われていることについてのIMEU (the Institute for Middle East Understanding) による解説を読んでみよう。IMEUについての説明や、シェイク・ジャラー地区についての基本的な解説は前回して…

東エルサレム、シェイク・ジャラー地区で起きていること: Part 1 (動名詞と現在分詞, if節のない仮定法, 構造が取りづらい長い文, など)

今回は、東エルサレムのシェイク・ジャラー地区で何が行われているのかについての解説を、Twitterの連続投稿(スレッド)で読んでみよう。 シェイク・ジャラー地区については、下記2件のエントリで本題に入る前の前置きの部分で少しだけだが書いてあるので、…

【再掲】if節のない仮定法, ハイフンの用法, thatの判別, 関係代名詞, 付帯状況のwith(米NFL、圧巻のハーフタイムショーとヒスパニック)

このエントリは、2020年2月にアップしたものの再掲である。 ----------------- 今回の実例は、少し前の記事になるが、米NFLのスーパーボウルのハーフタイムショーについての論評記事から。 NFLはNational Football Leagueで、アメリカン・フットボールの全国…

if節のない仮定法 (without ~), 挿入, 否定, thank ~ for ..., パンクチュエーション(セミコロン)(ジュリアン・スミスNI大臣の解任)【再掲】

このエントリは、2020年2月にアップしたものの再掲である。 ----------------- 今回の実例はTwitterから。 起きたことがショックすぎて文脈とか説明できる状態ではないので、今回はサクッと。 何が起きたかというとこういうこと。つまり、英国政府の北アイル…

リスニング(聞き取り)の練習素材, 定型表現, would like to do ~, thank ~ for ..., 省略, make + O + C, 仮定法, without ~(カズ・ヒロさんのアカデミー賞受賞スピーチ)【再掲】

このエントリは、2020年2月にアップしたものの再掲である。 ----------------- 今回も、先日のエントリに引き続き、音声を素材に聞き取りをして文法を見てみよう。というか、「聞き取るためには文法と語彙力が必要」ということの意味を確認してみよう。 すご…

論理展開を押さえて読む, SVOCの構文, 時制の一致, whether節(名詞節), if節のない仮定法, 形式主語など(75年目のホロコースト記念日)【再掲】

このエントリは、2020年1月にアップしたものの再掲である。 ----------------- 日本では語られもしないので知られていない(私自身も長いこと知らなかった)が、1月27日はアウシュヴィッツ収容所がソ連軍によって解放された日(1945年)である。例年、現地で…

if節のない仮定法過去完了, 仮定法過去, など(「スーパーリーグ」騒動)

今回の実例は、報道記事から。 報道機関には、新聞・雑誌やテレビのように、自分たちの社で取材したものを自分たちの媒体で記事や映像で読者・視聴者に届けるもののほかに、取材したものを新聞・雑誌など他の媒体に提供するものがある。後者は「通信社」と呼…

仮定法過去完了 (ドイツ、極右テロ集団の裁判/欧州の諸言語について)

今回の実例は、報道記事から。 ドイツで、極右テロ集団の裁判が始まったとBBC Newsが伝えている。2019年秋にテロ計画が発覚し、2020年2月に集団のメンバーが逮捕され、今回その裁判が開始された、という報道である。ドイツで起きていることを英語で伝える記…

仮定法過去, 仮定法過去完了, if節のない仮定法(政治家たちに民主主義を守る気があるのならば……)【再掲】

本日2月10日、Windows Updateが全然終わらないので、準備中のブログ記事を書きあげることを断念し、明日の休日用に準備してあった過去記事をアップします。本日予定のエントリは明日11日にアップします。あしからずご了承ください。 このエントリは、2019年1…

仮定法過去(もしも保守党が本気でNHSに金をかけたいと思っているのなら……)【再掲】

このエントリは、2019年12月にアップしたものの再掲である。 ----------------- 今回の実例はTwitterから。 英国では今週の木曜日、12月12日が総選挙の投開票日である。12日の朝から夜まで投票が行われ、即日開票となり、だいたいの議席が確定するのは翌13日…

仮定法過去完了(ifの省略と倒置)(引退を賭けた試合に勝利したボクサー)【再掲】

このエントリは、2019年12月にアップしたものの再掲である。 ----------------- 今回の実例はTwitterから。 現地時間で2019年12月7日(土)の夜、サウジアラビアでボクシングのWBAスーパー・IBF・WBO世界ヘビー級タイトルマッチが行われ、アントニー(アンソ…

仮定法過去完了と仮定法過去が同居した文(ワシントンDC暴動で亡くなった警官)

今回の実例はTwitterから。 前置きなしでいきなり行こう。ツイート本文中の "Sicknick" は人名(姓)で、1月6日のワシントンDCでの暴動(議事堂襲撃)の際に暴徒に消火器で頭を殴られ、翌日息を引き取った警官、ブライアン・シクニックさんのことである。12…

仮定法過去・過去完了、報道記事の見出し、letとallow、「~年代」の表し方、even ifなど(もしもあの時代にFacebookがあったなら――コメディ俳優が真面目になるとき)【再掲】

このエントリは、2019年11月にアップしたものの再掲である。 ----------------- 今回の実例は、基本的に「キャラ」としてしか発言しないあるコメディー俳優が、素でおこなったスピーチについての報道記事から。 サシャ(サーシャ)・バロン・コーエンという…

to不定詞の意味上の主語, if節のない仮定法, 分詞の後置修飾, など(ドナルド・トランプは混乱収束のために何もしていない)

今回の実例はTwitterから。 現地先週水曜日(1月6日)のワシントンDCでの騒乱(議事堂乱入)を受けた事態は、まだ全然終わっていない。トランプ政権から、残る任期はほんのごくわずかという段階になってから、次々と閣僚が離脱している現状は、政権の「終わ…

仮定法過去(議事堂に押しよせているのがBLMのデモ隊だったら)

今回の実例は、予定を変更して、昨日の続きではなく新規に。 起きた出来事にショックを受けすぎていて、前置きなどを書いていると書き終わらないから手短に。 日本時間で今朝(1月6日)早朝、午前4時台に、米国の首都ワシントンDCから異変が伝えられてきてい…

「if節が仮定法過去完了、主節が仮定法過去」という形(ドナルド・トランプのトンデモ恩赦)

今回の実例は、Twitterから。 任期切れ間際の米大統領によるの恩赦が、ここ数日間行われている。犯行当時に18歳だった殺人事件で有罪となり死刑を言い渡されていた人の死刑が執行される一方で、ドナルド・トランプが恩赦しているのは、ロシアとの関係などで…

仮定法の使いどころ(新型コロナウイルスの変異株とBrexitのダブルパンチ)

今回の実例はTwitterから。 先週(14日から始まる週)の前半、英国から、新型コロナウイルスの新たな系統 (strain)、つまり新たな変異株 (variant) が同定されたというニュースがあった。これは、このパンデミックの担当大臣である保健大臣(健康大臣: Secre…

関係代名詞の非制限用法, 年齢の表し方, 接触節, look forward to doingなど(ワクチン接種、最初の1人)

今回の実例はTwitterから。 12月2日に英国(UK)で新型コロナウイルスのワクチンが世界で初めて認可された。このワクチンは米ファイザー社と独バイオンテック社*1が開発したもので、他にも英国のアストラゼネカ社とオックスフォード大学のワクチンや、米モデ…