Hoarding Examples (英語例文等集積所)

いわゆる「学校英語」が、「生きた英語」の中に現れている実例を、淡々とクリップするよ

【選挙】

as ~ as ..., 《条件》を表す直説法のif節, those who ~, spend ~ -ing, the + 比較級 ~, the + 比較級 ...

今回の実例も、前回のと同じ、労働党の大惨敗に終わった総選挙の結果を受けて労働党の国会議員であるジェス・フィリップスが書いた論説記事*1から。 記事はこちら: www.theguardian.com 今回見るのは、前回見た部分のすぐ次のところから。 *1:ガーディアンは…

《感情》の原因を表すthat節, thousands of + 複数形, 動名詞, 《同格》のthat節, get used to -ingなど(労働党の大敗を直視する労働党議員)

今回の実例はガーディアンに掲載された論説記事より。 12月12日(木)に行われた英国の総選挙の結果は、広く日本でも報道されている通りで、獲得票数を分析すればまた違った像が現れるのかもしれないが、獲得議席数(選挙の結果を語るのは議席数だけである)…

used to do ~, 関係副詞の非制限用法, 最上級を用いた表現, way to do ~, stop + O + -ingなど(スティーヴ・クーガン、戦術的投票を呼び掛ける)

今回の実例は、英国の総選挙直前に出た論説記事から(英国の総選挙は今日、12月12日が投票日である)。 筆者はスティーヴ・クーガン。英国では超有名なコメディアン(お笑い芸人)で俳優だ。先日取り上げたサシャ・バロン・コーエンと同じく、基本的にだいた…

仮定法過去, 仮定法過去完了, if節のない仮定法(政治家たちに民主主義を守る気があるのならば……)

今回の実例は、英国の総選挙前の論説記事から。 英国の総選挙については、前回少し書いたので、文脈的なことはそちらをご参照のほど(情報量として全然足りていないが)。 記事はこちら: www.theguardian.com この論説記事を書いたニック・コーエンについて…

【ボキャビル】あなたが知らないかもしれないmakeの用法(保守党党首選結果発表を伝えるBBC記事)

今回の実例は、以前、「こんなの、日本の受験英語でやるだけで、本物の英語には存在しないんですよね?」的なことを言われたものについて。 といっても「クジラ構文」ではない。もっとシンプルな事例だ。 makeという単語を辞書で引いたことがある人は、案外少…

a day after ~, not A but B, 【ボキャビル】学校ではたぶん習わない表現(英保守党党首選)

今回の実例は、6月7日にテリーザ・メイが保守党党首を退いた*1ことでいよいよ始まった保守党党首選挙関連ニュースより。 立候補者は確か10人で、既に保守党所属の下院議員による第一回投票は行われており、これから第二回投票、一般党員による郵便投票などを…

so ~ that ... 構文, 英国内の言語的多様性, さまざまな貼り紙の英語(欧州議会議員選挙での投票所 #DogsAtPollingStations )

今回の実例は、5月23日、欧州議会議員選挙投票日のTwitterから。 今年の欧州議会議員選挙はEU加盟各国で23日から26日にかけて投票が行われ、26日の投票締め切りをもって開票が始まった。投票日が早かった英国では26日深夜(日本時間では27日朝6時ごろ)まで…

倒置、長い文、関係代名詞、分詞構文(スペイン、極右政党が支持される理由)

今回の実例は、4月28日(日)に投票が行われているスペインの総選挙について、英オブザーヴァー紙(ガーディアンの日曜)が取材・掲載した、投票直前の現地からの記事より。 スペインは1975年に独裁者フランコが死んで民主主義を回復したあと、中道右派と中…

付帯状況のwithと現在分詞、過去分詞(ウクライナ大統領選)

今回の実例は、ウクライナ大統領選挙の結果についての報道記事から。 ウクライナでは2013年冬から、政治腐敗に抗議しEUとのつながりの強化を求める民衆の運動が続き、2014年2月には当時の親ロシア派の大統領が国外(ロシア)に逃亡するという政変が起き、そ…