Hoarding Examples (英語例文等集積所)

いわゆる「学校英語」が、「生きた英語」の中に現れている実例を、淡々とクリップするよ

接続詞のas

接続詞のas, remember to do ~, keep + O + 過去分詞, 等位接続詞のand (ロンドンの炎暑と動物たち)【再掲】

このエントリは、2019年7月にアップしたものの再掲である。2020年もイングランド(を含む英国)は6月に既に30度を上回る日が出ている。この先、これが繰り返されていけば、30度くらいでは話題にもならなくなるかもしれないが。 ----------------- 今回の実例…

if節のない仮定法(ifの省略と倒置)、接続詞のasなど(北アイルランド、武装組織の活動)【再掲】

このエントリは、2019年7月にアップしたものの再掲である。ここに出てくる《ifの省略》は、毎日英語で何かの記事を読むなどしていれば、週に2~3回は遭遇する。書き言葉だけでなく話し言葉でもよく用いられるので、いわゆる「ビジネス英語」をマスターしたい…

形式主語itとthat節の構文, 強調構文, 接続詞のasなど(新型コロナウイルスは、人体で何を引き起こすか)

今回の実例は、新型コロナウイルスについての、日々の数字の動きや社会的な影響の報道とは違った点からの記事より。 このウイルスが人間の体に入ったときにどんなことを引き起こすのかは、実はまだよくわかっていない。顕著なのは肺炎だが、それだけではない…

not just A but B, to不定詞の副詞的用法と形容詞的用法, 接触節, 接続詞のas, 付帯状況のwith(新型コロナウイルスと学校というシステム)

今回の実例は、米大手メディアに掲載された論説・意見記事から。 新聞など報道機関のサイトに掲載される記事には何種類かある。 まず主要なのが昔からあるような普通の報道記事で、「いつどこで誰が何を」式の事実の報告と、背景分析・解説などが記載されて…

英語の文章は書き出しは抽象的で情報過多で読みづらいという話(ボリス・ジョンソンの黒歴史)【再掲】

このエントリは、2019年7月にアップしたものの再掲である。ボリス・ジョンソンという人については、ここで取り上げられているような疑惑や不祥事の類が数限りなく、実に叩けば出てくる埃の粒の数くらいあるといってもよい状態なのだが、それが本人にとって何…

分詞構文, let + O + 原形, 接続詞のas, クジラ構文 (not ~ any more than ...) , 省略, 等位接続詞(ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーとBP)【再掲】

このエントリは、2019年7月にアップしたものの再掲である。いわゆる「クジラ構文」の見事な実例が入っている(「クジラ構文」に関して「あんな小難しい言い方はネイティブはしない」と言われることがあるが、まったくのデタラメで、これは毎日英語で何か読ん…

「~でさえ」の意味のeven, 接続詞のas, 「~の権利」の表し方(right to+名詞など), not least, 助動詞+完了形, 挿入, 長い文, 完了不定詞(ドイツ、ネオナチによる政治家暗殺)【再掲】

このエントリは、2019年6月にアップしたものの再掲である。日本ではあまり注目されなかったドイツの極右テロについての報道を取り上げている。(日本では、どちらかというと、この暴力の加害者である極右の側の言説を支持もしくは擁護するような発言がよく見…

too ~ to do ...構文, 報道記事の見出し, 接続詞のasなど(英ボリス・ジョンソン首相、職務復帰)

今回の実例は報道の見出しから。 昨日4月27日(月)に、新型コロナウイルスに感染して自宅療養を続けていたが容態が悪化したために入院し、一時は集中治療室に入っていた英国のボリス・ジョンソン首相が、職務復帰した。ジョンソン首相は12日(日)に退院し…

学校では習わないかもしれない、接続詞asの節における省略、最上級 + ever(HBOのドラマ『チェルノブイリ』)【再掲】

このエントリは、2019年6月にアップしたものの再掲である。引き続き、英語で何かを書くときに重視したい項目を扱っている。 --------------------------------------- 今回の実例は、前回と同じ記事から、学術論文であれビジネスの場でのプレゼンテーション…

同等比較, 関係代名詞, 接続詞のas, やや長い文(「モデル」はなぜ正確に予測できないのか)

今回の実例も、前回と同じ記事から。 "Garbage in, garbage out" という言葉を聞いたことがある人もいるかもしれない。Garbageはアメリカ英語で「ゴミ一般」のこと(イギリス英語ではrubbish, またはtrashと呼ばれる類のゴミ)で、「ゴミを入れたらゴミが出…

接続詞のas, 年齢の表し方, 関係副詞, find + O + -ing (中国、天安門事件から30年)【再掲】

このエントリは、2019年6月、1989年6月4日の天安門事件から30年という節目にアップしたものの再掲である。 -------------------------------------- 今回も、前回と同じ、中国の天安門事件から30年を迎えて、英BBCの北京特派員、John Sudworth記者が書いた記…

接続詞のas, 動詞のend, 同格とコンマ, 仮定法過去, 時制の一致の例外(ウェールズで初の独立要求デモ)【再掲】

このエントリは、2019年5月にアップしたものの再掲である。重要事項がてんこ盛りになっているので、ひとつひとつ確認していくつもりで読んでいただければと思う。 ------------------------------------------ 今回の実例も、前回と同じ、ウェールズで初めて…

やや長い文, 接続詞のas, 挿入, stop ~ from -ing (リビア情勢)【再掲】

このエントリは、今年4月にアップロードしたものの再掲である。英語圏のTwitterの文字量(280字まで)におさまる程度の「*やや*長い文」で、一読しただけで構造を取れるようにする練習には非常に適している。 -------------------------------------- 今回の…

be followed by ~, 接続詞のas, begin -ing, try to do ~(ルワンダのジェノサイド発生から25年)【再掲】

このエントリは、今年4月にアップしたものの再掲である。英文を正確に読解するためのポイントがまとまっている文章で、内容を把握せずに読み飛ばしてしまうくせがついている人が、一歩一歩立ち止まって確認する練習に使うには、ちょうどよい素材となるだろう…

他動詞のrun, 接続詞のas, 省略(日本軍の性暴力の被害者となったオランダ人女性)

今回の実例は、第二次大戦で日本軍による戦時性暴力の標的とされ、連夜レイプされ続けたオランダ人女性のオビチュアリーから。 「オビチュアリー」というものについては以前ざっくりと説明したが、功績のある誰かが亡くなったあと、その人の人生や成し遂げた…

if節のない仮定法(ifの省略と倒置)、接続詞のasなど(北アイルランド、武装組織の活動)

今回の実例は、北アイルランドの報道記事から。 もう終結してから20年以上になるので知らない人も多いと思われるが、英国(イギリス)、つまり「グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国」の「北アイルランド」では、約30年にわたって武力紛争があっ…

接続詞のas, remember to do ~, keep + O + 過去分詞, 等位接続詞のand (ロンドンの炎暑と動物たち)

今回の実例は、異様な暑さに見舞われているイングランドから、暑さに対応するための注意喚起の文面。 今年の夏、東京は20日以上ずっと曇りや雨で、じめじめじとじとした気温の低い日が続いていたが、ヨーロッパは尋常ではない暑さに見舞われていた。ほぼ1か…

英語の文章は書き出しは抽象的で情報過多で読みづらいという話(ボリス・ジョンソンの黒歴史)

表題の件、ボリス・ジョンソンに黒くない歴史があるのかどうかというのは措いておいて……。 今回の実例は、報道記事の文頭で情報がぎゅっと凝縮されててちょっと読みづらいかもしれない文。 英語の文章は、最初に「結論」に相当するものを短くまとめて書くの…

分詞構文, let + O + 原形, 接続詞のas, クジラ構文 (not ~ any more than ...) , 省略, 等位接続詞(ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーとBP)

今回の実例は、最近英国で立て続けに話題になっている「芸術とスポンサー」という問題についての報道より。 日本の大手メディアで報道されているかどうかわからないが、現在英国を含むヨーロッパでは環境問題が政治・社会が一体となって即座に取り組むべき緊…

「~でさえ」の意味のeven, 接続詞のas, 「~の権利」の表し方(right to+名詞など), not least, 助動詞+完了形, 挿入, 長い文, 完了不定詞(ドイツ、ネオナチによる政治家暗殺)

今回の実例は、ドイツで政治家が殺害(暗殺)され、極右集団と関わりのある人物が容疑者として特定されているという件についての解説記事から。 その暗殺事件については、下記を参照。 ドイツで移民擁護派の政治家射殺される、ネットに歓迎ヘイト投稿殺到 ht…

学校では習わないかもしれない、接続詞asの節における省略、最上級 + ever(HBOのドラマ『チェルノブイリ』)

が今回の実例は、前回と同じ記事から、学術論文であれビジネスの場でのプレゼンテーションであれ、実際にまとまった英語(の原稿)を書くときに使えると、びしっと引き締まった感じを与えることができるかもしれない表現。 記事を読むうえで必要となる前提・…

接続詞のas(付: 紙の辞書と電子辞書の特徴の違い)【再掲】

このエントリは、2月上旬にアップしたものの再掲である。接続詞のasについてざっくりとまとめてあるので、「asが出てくると意味が取りづらくて困る」という方はぜひご一読いただきたい。 -----------------------------------------------------------------…

接続詞のas, 年齢の表し方, 関係副詞, find + O + -ing (中国、天安門事件から30年)

今回も、前回と同じ、中国の天安門事件から30年を迎えて、英BBCの北京特派員、John Sudworth記者が書いた記事から。 記事はこちら: www.bbc.com 「天安門事件」については、前回のエントリでざっと概要を説明する記事にリンクをはってあるので、どういう「事…

接続詞のas, 動詞のend, 同格とコンマ, 仮定法過去, 時制の一致の例外(ウェールズで初の独立要求デモ)

今回の実例も、前回と同じ、ウェールズで初めて行われた独立要求デモについての報道記事から。 背景的な話は前回のを見ていただくとして、記事はこちら: www.theguardian.com

やや長い文, 接続詞のas, 挿入, stop ~ from -ing (リビア情勢)

今回の実例は、Twitterから。元から情勢が安定していたとは言えないリビアで、4月上旬に武装組織を率いる将軍が首都に向かって進軍し、急激に緊迫度が増したときのニュース系のフィード。 日本語でもしっかり報道されているので、何が起きているか把握するに…

be followed by ~, 接続詞のas, begin -ing, try to do ~(ルワンダのジェノサイド発生から25年)

今回の実例は、ルワンダのジェノサイドの始まりから25年(四半世紀)の節目に行われた式典についての報道記事から、25年前に何が起きたのかを解説する部分から。 「ジェノサイド」は、ギリシャ語で「民族、種族」を表すγενοσと、ラテン語で「~を殺す」を意…

接続詞のas(付: 紙の辞書と電子辞書の特徴の違い)

今回も前回と同じ記事から、別の項目を拾ってみよう。イギリスのEU離脱に関する1月半ばのロイターの報道記事より。 uk.reuters.com