今回は、前回の続きで、「国際的には、ヒトラーに重ね合わす批判はご法度」「欧米では、どんなにろくでもない政治家や政党でも、ヒトラーやナチスになぞらえてはいけないという不文律がある」といった言説が虚偽であること、つまり、日本語圏で「海外」だとか「欧米」だとか「国際」だとか雑に扱われる場所で実際に政治家がヒトラーになぞらえられて批判されているという事実があることを確認する、ということについて書く。
(以下、今書いています。日付が変わってからの更新になると思います)
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